埒が明かない

  • 2008/10/13(月) 11:33:37

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米ブッシュ政権による北朝鮮のテロ支援国家指定解除はかなりの懸念があるのでは。しかし、アメリカのゴーマンというのは、今次期大統領選の前哨戦みたいなことをやってるからというわけでもないんだろうけど、これについての見解に差をつけないといけないのであろうか。マケインさんが、テロ支援国家指定解除を批判したのに対して、オバマさんが民主党にもかかわらず、現共和党政権のブッシュさんの承認した北朝鮮のテロ支援国家指定解除に賛意を示したのだから。今回の件に関してだけは、日本的にはマケインさんを支持したい感じに思うのだが。そういえば、日本国内でオバマ氏を勝手に応援する会なるものを立ち上げてた地方自治体があったように思うのだけれど、この件に関してはどう反応するのだろうか。
しかしまぁ、案外マケインさんは穏健な人なんだ。退役軍人だからバリバリの右派なのかとも思っていたのだけれど、多分、強硬派と呼ばれるようなアメリカナショナリストは、どちらかと言えば下院の共和党議員じゃないのか。というのも、この金融危機を嬉々として、不良債権処理機構に反対したのは、金融危機で内政不安でも外政不安でも起れば、簡単、単純な解決策が戦争であるからだろう。要は、軍産複合体で超富裕層の利権、戦争で稼ぐ利権を維持するための行動ならば、市民、国民を度外視しても反対するのは彼らを代弁することであるからだ。今ひとつ、不良債権問題に大幅な予算が割かれてしまうということは、軍産複合体に回ってくるはずの予算もかなり削られることも確かだからである。ということは、現在駐留しているイラクだとかアフガンだとかから、アメリカ軍を撤収する動きにならざるを得ないわけで、そうした絡みで、不良債権処理機構に反対したのだろう。まぁ、かなりの憶測ではあるのだけれどもね。
うん、そうした理由の撤収はありうるが、新たなターゲットとして北朝鮮を睨んでいる可能性も出てきているのでは。なんかきな臭いというか、かなりヤバイような気がしてきた。

グゥーーーー



ふほー

  • 2008/10/12(日) 05:58:23

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世界経済が激震に曝されている今の状況ならば、首吊る人が出てきたって不思議ではないが、この人がやったとはある意味サプライズである。しかし、これはロス市警の失態だと思うのだが、そこらを書くメディアはそんなにないようだ。わがブログでも、一事不再理について書いたことがあるが、結局とんだ後味の悪い幕切れでアメリカのゴーマンが通ったかどうかも闇に沈んでしまった。しかしながら、ふと思いついたのは、映画イノセントのラストであるが、彼が貴族だのとかいうのではなく、神によっても人によっても裁かれることなく究極の方法で自らによって裁くエゴが、なんとなくシンクロしてしまった。
まぁ、ともあれ、悪人ではあったが、冥福を祈る。

今回より、ブログのタイトルを若干変更したので、ご報告まで。

南無



番外「生きづらさ」

  • 2008/10/08(水) 00:08:28

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ニュースブログ村  時事ニュース 現在 58位  ふーん、これがやっと


いごん、のつもりで、というのはあまりにも不謹慎かもしれないし、実際そんな事件が起って欲しくも無いが世の中危ないのでは(という警告、渓谷?)。こんな弱小ブログだからこそ好き勝手書いているのではあるし、実際ランキングが然程上がってない事実だけを取ってみれば、このサイコのグーマニズム千言は継続してもいいかなぁ まず低層民の一部としての外人の所業。あなたのそれはナショナリストにされてしまった確固とした日本人の逆鱗に触れていることは間違いない。けれど、警視庁なのか宮内庁なのかは分からないけれど、その身柄を襲撃する力は、無い。やはり、エガちゃんを引き合いに出しちゃったのは、他国のナショナリズムを侵害するような事件を起こしているというだけの話で、それへの意趣返しなのかという、うー、もうここに来て体制よりの反対勢力の反動を煽るような言動なのでやめとく。
いや、何が言いたいかというと、それは単に日本の風景の一部であって、そんなことよりも、今、世界経済が激震に曝されている中で、たった200円くらいで落札したアメリカの金融会社のインド支店の残留社員を、その社員が質的に優秀かどうかは別として優遇的に再雇用出来ていることを自慢するようなことではない、ということである。いや、「ぼやき」はそんなコメント(日本メディアに対して)は出してないのかもしれないが、外国メディアに出てしまっては、ロイター発でどこぞからでも、即、日本中で知らない者はいなくなる。というか、考えなくてもそんなアホな保障がある社員が今後もまともに働くとは、絶対考え難い。どこもそうであるが、クズは残って、自分で渡れる人はどこへでも行くはずだからである。それにしても、このリンクした記事を書いた馬鹿は何を思って書いたのか。まずもって理解に苦しむ。リーマンのゴーマンをそれほど称揚したいのか。/ムラという日本企業はそんなにダメなのか。ウソはダメにしても経済ニュースといえもう少し書き方があったのでは、と思う。だけの話である。この「ぼやき」がマイナーの強みである。
で、もう当然のオチ、である。楽天、敵なんだよね。楽天的だよ、当然に。


グゥーーーーーーーーーーーーーーー



下がるよね

  • 2008/10/07(火) 17:24:52

にほんブログ村 ニュースブログ 時事ニュースへ  ニュースブログ村  時事ニュース 現在 80位  ←これも落ちた


ああ、また踊らされた またもNY市場が暴落しているものだから、我慢してたのに、大底で売ってしもた もうこうなったら、どこぞから飛び降りでもしようか。あ、これは飛び込みかぁ。流石に、江頭2:50は国粋主義者だからそんな不遜なことはしないだろうし、どこぞの知事のように呼び捨てもしないと思うが。しかしまぁ、宮崎県の知事は世が世ならば県民の期待も裏切ってでも衆議院議員選挙に出たかったかも。ただ自民推薦じゃ〜、今の今では東国原さんでも勝てるかどうかねぇ。逆に、今の自民では勝てないことを大っぴらにしてしまったのかも。現に今の総理大臣さぁ「下がるだろうなと思っていたけど」なんてさぁ他人事じゃないんだからさぁ。まぁ、今日はいろんなものが落ちたけどね。というベタなオチで。
明日は株、上がってくれよ〜 ランキングも上がってよ〜
グゥーーーー


生きづらさ

  • 2008/10/03(金) 16:55:35

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小泉劇場の余波は何も自民党の問題ではない。この7年間、米はそれこそ対テロという名のもとに、イラクと対戦した。実際に前線に立って戦ったのは、就職が無く、マックでバイトする日本で言えば、フリーターたちであった。
ここのところ雨宮処凛関係の対談本を何冊か読んだ。まぁ、本人だから同じことを言ってるのも仕方ないことなのだが、対談する相手が変わるので、どちらがホスト、ゲストということもないのだろうが、サイコ的な読み方(単にスタンスとしてね)としては雨宮をゲストに配置して、貧困と愛国だと佐高 信がホスト的な役割で、ちょっと前のワーキングプアの反撃だと福島みずほが(う、反クィア的表現)ホステス役という配置で見ている。またちょっと話がそれるが、何故か雨宮が上2人の社民党員と関係が深いので例示しているだけで、サイコが社民党に肩入れしているわけではないので誤解なきよう。
それで今回は「生きづらさ」について 萱野稔人と対談している。まず思いっきり萱野のは、自ら「左」宣言しているのだが、挿絵というか章の間ごとに挟まれるスナップ写真を見る限り、ストリート系までは崩れてないにしても、グラサンしてたりして左翼な感じには見えない。例によって、雨宮は「ミニスカ右翼から転じてゴスロリ左翼」ファッションである。しかし、このフレーズ、サイコの特許と思っていたら、普通にみんなそう思って使ってるらしい 萱野のギャップを言うのは、先回の思想地図(vol.1)のシンポジウムにもパネラーとして出ていて、そのときはビシッとスーツ姿で、さすが大学准教授といういでたちであったからだ。
まぁ、紙幅が少ないこともあって特には挙げなかっただけなのだが、萱野が思考するところは、ナショナリズムを、国家側が権力(暴力)を行使する場合の「上からのナショナリズム」と、いわゆる雨宮的な草の根運動から出てくる「下からのナショナリズム」という方向性で捉える、ということだ。ちょっと圧縮しすぎて説明になってないが、区分を方向性としているということ、上から下へか下から上へかの違いと思えばいい。で、今回の焦点は下からになるのだが、貧困と愛国でも言ってたことだが、低賃金で外国人労働者といっしょに働かされるときに、逆に日本人としてのアイデンティティを持つに至ってしまうということ。ここで比較として、萱野がパリに留学していたときに、フランスの貧困層と移民との確執を極右政党が拾い上げていることを書いている。これを知っているから、何も日本に限られた現象とは思っていない、フランスもそうだった、ということだ。フランスの貧困層の若者もグローバリズムに曝されて、ナショナリズムにすがる回路は、まさにグローバリズムが民族の枠をはみ出して平準化させているのである。
また、例の赤木論文については正論反論や諭しではなく、それを書かせた背景をどう解消すべきか、ということを言っていて、サイコの考えに一番近い視点かとも思った。二つの生きづらさ。カネがなくて物理的満足が得られない生きづらさ。フリーター、ニートあるいは正社員ですらか、生きる上での人としての認知が得られない生きづらさ。この解消は中々難しいことではある。まずもって、生活の安定、食と職の安定からなのであろう。次回、総括的に結論へ続ける。

グゥーーーー